『ヒルナンデス』アナウンサーの“餃子の食べ方”が最高 これは大発見だ…
『ヒルナンデス!』を担当する日本テレビの篠原光アナウンサーが、餃子のタレの「味変」として紹介したものは…? 実際に試してみた編集部員は「知らなきゃ損です!」と感激。
■この味変の「ちょうどよい量」があった
最初はちょこっとしかごまドレッシングを付けなかった編集部員だが、この味変にすっかりハマッてしまい、ごまドレッシングは「餃子全体にたっぷり塗りたくるぐらいがちょうどいい」と確信。
検証用に用意した焼き餃子4個に対して、写真映えするようごまドレッシングは少々多めに小皿に出しておいたのだが、2個目以降は餃子全体に塗りたくって普通に食事を楽しんでしまい、4個食べ終わる頃には、小皿のごまドレッシングはほぼ綺麗になくなっていた。
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■「餃子が好き」な人は9割以上!
改めて、餡からタレまで無限の楽しみ方があると実感する、篠原アナウンサー流餃子の味変。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,884名を対象に「餃子」に関する意識調査を実施したところ、「大好き」と「まあまあ好き」を合わせた「餃子が好き」な人の割合は、全体で91.8%にも及んだ。
餃子は手作りすれば超有能な節約飯にもなり、冷蔵庫にサラダ用に購入したごまドレッシングを余らせている人は、ぜひ1度試してみてほしい。忖度一切なしで、本当に想像以上においしい…。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10~60代の男女1,847名 (有効回答数)