川島明、小峠英二の秘密を暴露 音楽マンガ『BLUE GIANT』に影響受け…
傑作コミック『BLUE GIANT』に影響を受けた麒麟・川島明とバイきんぐ・小峠英二の秘密とは…。
◼小峠は教室通い
藤井隆が主宰するレーベル・SLENDERIE RECORDでもテナーサックスの演奏にチャレンジしていた川島。
ここから、「じつは黙ってやっているんですよ。メディアではあんまり言ってないけど、自分の仲良しの芸人さんとトークライブやって、最後に『もしよかったら聞いてください』ってサックスを吹いてる」と小峠もサックスをはじめたと明かす。
山内は「オモシロイ、でやってるんですか?」と困惑したが、川島は「マジで(やっている)」と即答。「『BLUE GIANT』の影響。『熱なってたまらんから、なんか俺もやりたい』ってサックスやりたいって。ヤマハ音楽教室に通われています」と暴露した。
関連記事:麒麟・川島明、一押しマンガ『チ。』作者・魚豊に疑問 「天才ぶってるのかな?」
◼視聴者も騒然
川島だけでなく、小峠までサックスをはじめていたと知った視聴者は騒然。「小峠さんがサックス始めた! ブルージャイアントの影響で?」「BLUE GIANT見てサックス始めた小峠笑った」と多くの感想が寄せられている。
視聴者を驚かせた川島の暴露だが、これは『BLUE GIANT』が多くの芸人やマンガファンに影響を与える大傑作という証明にほかならないだろう。
・合わせて読みたい→麒麟・川島明、『チ。』作者・魚豊の次回作構想に興奮 テーマは「叩き」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)