かまいたち濱家、パチンコ屋で遭遇した謎の出来事 「おばちゃんが…」
パチンコ・パチスロ愛が強すぎるかまいたちが「あるある」を披露。濱家隆一が出会った「謎のおばちゃん」とは…。
お笑いコンビ・かまいたちが9日、YouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』を更新。濱家隆一がパチンコ店で出会った“謎のおばちゃん”にまつわる不思議体験ついて話した。
■パチンコ・パチスロあるある
この日の動画では、パチンコ・パチスロにドハマリしていたかまいたちのふたりが、パチンコ店でよくあるシチュエーションを実演。「当たりが出たら知り合いにコーヒーおごる」「大当たり連チャンを止めたくないからバイト休む」などをコント風に再現し、当時のエピソードを振り返った。
ふたりは毎日パチンコ店に通っていただけあって話が尽きず、山内健司はスロッターあるあるともいえる「高齢の人に目押しを頼まれる」のエピソードを話し、話題はパチンコ店での人とのふれあいに。
すると濱家は「山内にも前話したことあるけど、謎のやつがあってさ…」とパチンコ店で出会った“謎のおばちゃん”について切り出す。
【動画】かまいたちが語るパチンコ・パチスロあるあるの熱量がスゴい…
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■「350まで回してみ」と突然声をかけられ…
金欠状態にも関わらず「勝負の金」を握りしめてパチンコを打っていたという濱家。4,000円ほど入れても当たらず困っていると、隣に座っていた真っ赤なカーディガンを着た細身の謎の高齢女性が濱家の方向を一切見ずに「後ろの海物語、350まで回してみ」と言ってきたという。
「一瞬、俺に喋りかけてんのかどうかも分からへんかってさ…」と戸惑った濱家が聞き返すと、その女性はまたも濱家を見ずに同じ言葉を言ったとのこと。
「えぇ?」と不審に思った濱家だったが、そのおばあちゃんの打っているパチンコ台で大当たりが連発していたため、言われるがままに指定された台に移動して打ち始めた。