リアルすぎる3Dデジタル水彩画が大反響 作者に「製作への想い」を直撃
「最新の3D技術などは、ネットが一番早いので独学かオンラインスクールなどが良いと思う」と作者。
■インスピレーションを大事に
多田氏も、日本向けにオンラインスクールを開講中で、メンタリングという形でサロン的なコミュニティーを作っている。今後はブレンダーなどのソフトにフォーカスしたクラスも作っていきたいそうだ。
日頃、作品づくりで心がけていることは「制作しているときにいかに自分がその世界に入り込めるか」と話す。
また、「インスピレーションを大事にしているので歩いているときや、人の作品をみているとき、音楽を聞いているときなどに浮かんだものを描きとめるようにしている」と述べた。
関連記事:小宮璃央、『プレバト』で小学生ぶりの俳句に大苦戦 「難しいお題にびっくり」
■動画で見るとさらに魅力的
水彩風 #blender #Greasepencil #NPR #b3d pic.twitter.com/FTQcu3kpz2
— Gaku (@Gakutadar) July 8, 2021
・合わせて読みたい→東国原英夫、『プレバト』で一風変わったお題に苦戦 「意地悪ですよ」
(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)