フット後藤、松本人志の家に招かれ… 「これは住めない」と衝撃受けたものが話題
『酒のツマミになる話』に出演の後藤。松本人志宅で見た”黒いシャンデリア”と”謎の大木”が話題に。
16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、フットボールアワー・後藤輝基が出演。松本人志の自宅に招かれた際のエピソードを語り、ネット上に反響を呼んでいる。
■「こんな家に住めるわけない」
番組序盤、スタジオでは「自分だけのパワースポット」が話題に。そんななか後藤が語り始めたのが、若手時代に当時の松本の家に招かれた際の出来事だった。
「こんな家、スーパースターは住めるんや」と驚いてしまうほどの豪邸で、さらにリビングに入ると「真っ黒なシャンデリア」がまず目に入ったという。
後藤いわく「ガラスが黒くて、一流メーカーのバカラみたい」だったらしく、これを見たことで「こんな家に俺は住めるわけない」と自信をなくしてしまったのだそう。
関連記事:松本人志、自身の結婚記念日の覚え方を告白 「絶対に言いたくないけど」
■ウッドデッキで見たもの
しかし後藤を驚かせたのは、シャンデリアだけではなかった。なんと1階から木が生えていて、ウッドデッキを突き破り、2階にまで貫いていたのだそうで、見上げながら「オシャレやな〜」と衝撃を受けたと語る。
そして、ある瞬間にその木の落ち葉が1枚落ちていることに気づき、なんとなしに持ち帰ったのだそう。それがきっかけとなったのかは不明だが、当時仕事があまりなかった後藤のもとに徐々に仕事が舞い込んできたと話し、スタジオを驚かせていた。