有吉弘行、石橋貴明・鈴木保奈美の離婚発表に持論 「晴れやかな顔されて」
離婚した石橋貴明・鈴木保奈美について有吉弘行が言及。60歳の石橋の今後を想像した。
18日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFN）で、有吉弘行が石橋貴明・鈴木保奈美の離婚報道に言及した。
◼平子の予想は？
有吉は「貴明さんと鈴木保奈美さんが離婚なさったという」と石橋の離婚に触れ、この日のアシスタントを務めたアルコ＆ピース・平子祐希と酒井健太とトークを展開していく。
「これはなにが原因ですか？」と有吉は夫婦の先輩・平子に質問。
平子は「子育てが一旦（終わって）、お子さんも大きくなられて」「個々でスゴい能力の高いお2人なんで、それぞれでやりたいことの方向性が、いつまでも夫婦同じ方向ではないですから。事務所社長と所属者という形は残すということで、そういう形では円満ですよ」と、子育てが終了し、夫婦が別の道を向き始めた円満離婚だと分析する。
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◼独身の酒井は…
有吉も「どうなのかな、そういうこともあるんだろうな」と平子の分析に一定の理解を示しつつ、「2人とも、なんか晴れやかな顔をされてたというか。一段落って感じか？」と離婚発表後の2人の表情に安堵した本心を漏らす。
ここで独身の酒井にも話を聞くと、「僕はでもあんまわかんないから、嫌いになったら別れればいいし。好きだったら付き合ったらいいしって感じじゃないですか」と持論を展開。
苦笑しながら「じゃあ嫌いになったってことか？」と有吉が尋ねると、酒井は「嫌いになったってことでしょ」と即答したため、平子から「違う」とツッコミが飛んだ。
