明石家さんまが“1番怖かった仕事”を告白 チーター30頭の前でリポートするも…
若手時代のツラかった仕事を明石家さんまが回顧。命の危機さえあるハードな仕事と判明し…。
◼さんまの恐怖体験
ここからMCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「さんまさん、なにが大変でした?」と質問。さんまは「チーターが30頭いるなかで、車から降りてリポートするっていうのが(キツかった)」と答える。
まだ20歳の若手だったさんま。「どんだけ襲って来ても目を見てれば絶対30cm前で止まりよんねんて、チーターってそういう習性があるみたいで」とチーターへの対策を習っていたものの、30頭のチーターを前にした瞬間「どの目を見れば?」と困惑したと明かす。
調教師がエサ用の生肉を遠くに放り投げ、チーターがそちらに集まっているスキに「慌てて逃げて、ハァハァ言うて。あれが1番怖かった」と当時を思い返した。
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◼視聴者も驚き
いまでは考えられない、若手時代の恐怖体験を語ったさんま。
視聴者からは「さんまさんが20歳の時にチーター30頭を前にリポートしたエピソードすごいなぁ。確かにどの目を見たらいいのかわからん」と驚きの声が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)