SKE48・須田亜香里、『バス vs 鉄道』で大号泣 相手チームにあおられ…
『バスVS鉄道』で鉄道チームとして登場したSKE48・須田亜香里が涙する場面があり…。
◼須田がまたも大号泣
太川は空気を読んで「話もしたくなさそうだね」と2人をたしなめたが、コカドは「めっちゃ疲れてるやん」と止まらない。すると須田は「スゴいイヤミばかり言ってくる」「あんまり意地悪ばっかり言わないでほしい」と大号泣、コカドも「なんでそれで泣くん」と困惑する。
本来なら泣くような場面ではなかったため、鉄道チームのドランクドラゴン・鈴木拓も苦笑。機転を利かせて「謝って、こっち側の精神状態、全員崩壊している。(こっちのチームで)後悔してるよ」とツッコんで笑いを誘った。
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◼視聴者の反応は?
王林は敵チームながら「応援したくなってきちゃった」と吐露。太川も「お互い頑張ってるんだよ」と須田の号泣に理解を示した。
須田の涙に視聴者も反応。「想像を遥かに超える涙だったけど、むしろこの番組にはそんな須田ちゃんがばっちしのキャスティングだと思った」「泣くことは涙を流してストレス発散になるし、番組的にも見所が作れておいしかったかも」「あかりんの涙に感動」「全力だからこその涙」と多くの感想が寄せられている。
また須田は放送後にTwitterを更新。「コカドさんにはロケ後に、あんなので泣いてごめんなさい! いつもなら絶対泣かないです!って伝えて和解のツーショット、ハイチーズ」とコカドとのツーショット写真を投稿していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)