高橋真麻、1回目のワクチン接種で副反応を報告 「筋肉痛みたいな感じです」
夫婦そろって1回目のワクチン接種を受けた高橋真麻。ファンからは、2回目に向けたアドバイスも寄せられた。
フリーアナウンサー・高橋真麻が13日、Ameba公式ブログを更新。1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種の副反応について明かした。
■夫婦でそろって接種
高橋は12日の投稿で、夫婦2人でそろって新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けたことを報告すると、「幼い子供がいますから、同時に副反応が出ると困るという理由で、本来バラバラに打つべきなのですが、今のところ、共に何の反応もないです」と説明。
発熱に備えて、ゼリーや経口補水液、おかゆなどを準備していたものの「今のところ要らなさそうです」と記していた。
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■痛み以外はない様子
13日に更新したブログでは、「ワクチンその後」と題して、「左腕から左首にかけて筋肉痛みたいな感じです」と、痛みの副反応があったことを打ち明ける。
それ以外にはとくに症状はない様子で、目が「×」の形になっているぬいぐるみが2つ床に転がっている写真を添えて「このぬいぐるみみたいな状況にはならずに済んでおります」とつづると、「問題は2回目だな…」と結んでいる。
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■2回目に向けたアドバイスも
一般的に、2回目のワクチン接種のほうが強めの副反応があるといわれているため、ファンからも「2回目が、人によっては大変!」「2回目が注意ですね」との声がある一方で、「私は2回目も意外と大丈夫でしたよ」と、軽く済んだ人からのコメントも。
また、「2回目はご夫婦別の日が良いですよ!」「小さいお子様がおられるので、十分な準備や、預けられるようにしておいたほうが良いかと思いますよ」といったアドバイスも寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)