郷ひろみ、パプリカを育てていたと思ったら… 視聴者からも驚きの声
『チコちゃんに叱られる』で郷ひろみが驚きのエピソードをいくつか披露。パプリカと間違えて育てていたものは…。
13日、『チコちゃんに叱られる』に歌手の郷ひろみがゲスト出演。まさかのエピソードを明かし、スタジオのチコちゃんと岡村隆史、石原さとみを驚かせた。
■パプリカと思って買ったものが…
「ぶどうの皮につく白い粉ってなに?」の解説のあと、家庭菜園を営んでいるという石原がブルームについて、興味津々な様子を見せた。それを見た郷は「ぼくも一回家庭菜園を一回やったことあって」としつつ、「苗を買ってきて、パプリカを育てていたんですけど、なっていくうちにししとうに変わっていった」と衝撃のエピソードを明かした。
チコちゃんも思わず「え!?」と反応すると郷は、「だから最初からシシトウだった。パプリカだとずっと思ってたんですよ!」と大声で語るとスタジオは大笑いとなった。
郷は「ならないかな。ならないかなって待ってたんですけど、どう見てもシシトウで。間違えて売られたんでしょうね」と振り返った。
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■視聴者からも驚き
郷のまさかのエピソードに「パプリカと思った苗がシシトウだったのなんで??」「シシトウとパプリカの違いがわからなかったのまずいのでは?」「パプリカがシシトウにいつの間にかわっていた!?」と驚きの声が寄せられている。
また、「パプリカは最初緑だからそれと勘違いしているのでは?」「パプリカも最初はシシトウみたいに見えるからまだわからならい」といったコメントも寄せられている。
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■驚愕のエピソードを明かす
他にも郷のデビュー当時、デパートの屋上で新曲発表の際にパニック対策として輝度帯が出勤したという。郷は「人がとにかく来てくれて、機動隊がスタンバイして守ってくれた」と当時を思い出す。
また、ドラマ撮影の休憩中にファーストキスを奪われたことがあったようだ。「ファンに『ひろみちょっと目をつぶって』といわれ、目をつぶったらキスされて。バーっと逃げていっちゃいましたよね」と話した。
視聴者も驚くようなエピソードを連続で明かした郷。人気すぎるあまり発生してしまった事故はまだまだあるのだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)