野田クリスタルの「明石家さんまが東京五輪に呼ばれなかった理由」が的確だった
多くの芸能人・有名人がサプライズ登場した東京五輪の開・閉会式に呼ばれなかったと明石家さんまが嘆いた。
◼守秘義務も守れない?
野田が、さんまが2013年に週刊誌に撮られたハニートラップに触れると、さんまは「月2回な、それか。ハニートラップもあかんのか」ととぼける。
さらに開会式に出演した劇団ひとりから「絶対に言うたらアカンって書かされるねんて」とやはり厳しい守秘義務があったと聞いたとさんまは告白。「守れない」「サインもしたくない」とさんまは主張、このさんまの口の軽さが選ばれなかった要因ではと周囲は推測した。
関連記事:有吉弘行、五輪の開会式めぐる“予想”が的中 「仕事にしようかな?」
◼視聴者も納得
守秘義務や女性問題が原因かはわからないが、東京五輪に関われなかったさんまは「難儀やな」「ややこしい世の中やな」と嘆いた。
視聴者は「さんまさんにオリンピックのオファーなかった理由Mr.スキャンダルと守秘義務守れないから」「なるほどな、過去の何かで降ろされるかもしれないからオリンピックの開会式閉会式オファー無かったのかさんまさん(たぶんそんなの関係ないけど納得)」と野田らの推測に共感している。
・合わせて読みたい→マヂカルラブリー・村上、将来の夢は地元で市議会議員に 野田クリは「許せない…」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)