有吉弘行、ビートたけしのツルハシ襲撃に恐怖 自身にも弟子志願者が…
ビートたけしが弟子入りを断った40代男性からツルハシで襲われた騒動に有吉弘行が触れて…。
◼迷惑なファンも…
自身も「有吉さん、知り合いの人が来てますよ」と係員に声をかけられたが、「『知り合い?』って言ったら『サインください』ってやつで。『ウソついてまで入ってくるなよ』ってさ」と迷惑なファンがいたと有吉が言及する。
ここでアシスタントのマシンガンズ・西堀亮は自身のライブ終わりに「有吉さんの弟子になりたい」と声をかけられたと明かす。
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◼有吉の弟子志願者
西堀は有吉の所属する「太田プロダクションに入れば」と助言したが「いや、ネタとかやりたいわけじゃないんです。有吉さん、ネタやらないじゃないですか。MCとかだから僕もそういうのやりたいんです」と拒否される。
「ヤバイやつだと思って『わかったわかった。じゃあね、俺もあとで連絡するわ』ってその場を逃げた」西堀だったが、「家に帰って階段一歩上がったら『すみません、さっきの話ですけど』って」と有吉の弟子入り志願者が待っていたと告白。
家も知られているため逆鱗に触れないよう、30分かけてなだめたと明かされ、有吉は「ええっ、こわっ」と恐怖を口にした。
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◼リスナーも心配
有吉は「弟子もとりませんし、握手もしませんし、サインもしませんし、写真も撮らないんでここの現場に来ないようにしてください」とファンに言い含めた。
「こっちからしたら恐怖しかない」と本音を漏らした有吉。
リスナーは「たしかに、たけしさんのもあったし本当に気をつけてほしい」「弟子希望で断られてツルハシ持って襲うとかやばすぎ」「有吉さんに必要なのは弟子よりボディーガードの可能性」「弟子入りいるんだなぁ。怖い」と多くの意見が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)