さまぁ～ず・大竹が全録レコーダーを買えない切実な理由 「ずっと拒否ってた」
各放送局の前番組を録画できる便利な全録レコーダー。さまぁ～ず・大竹一樹が購入をためらっていた理由は…。
◼三村が見るのは…
全録でどういった番組を見るか聞かれた三村に代わり、大竹が「『昨日見た？ あれ面白かったらしいよ』っていうのを見てないじゃん、それを振り返れる。普通の使いかたというか」と三村の全録の活用法を解説する。
さらに「あと三村さんのこと言ってましたよ、みたいな」と付け加えると、三村も「俺のいないところで俺の話をされてるのが1番好きだから」と賛同。対して「（大竹は）全録をずっと拒否ってたの」と明かし、なぜ大竹が便利な全録を敬遠していたかを語っていく。
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◼大竹の本音
「だって『かみさんのなんかちょっとしたエピソードをしゃべって、かみさんに発見されたらどうするんだよ』ってずっと言ってた」と三村は笑う。恐妻家として知られている大竹は、ことあるごとに妻でフリーアナウンサー・中村仁美の不満を番組で漏らしているため、それを中村に見られたくなかったようだ。
大竹は「それが1番。なに見直してんの、なに聞きつけてんのよ。振り返られたら怖い。テレビは今日オンエアしたやつで終わり、振り返っちゃダメだよって否定してたのよ。その日限りってことで生きてたけど、買っちゃったよね」と結局は全録を購入したと明かした。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
