最上もが、懐かしの名作ゲームをプレイし興奮 「めっちゃ自爆する残り火で」
「こんな難しかったっけ!」。最上が苦戦しながらも楽しんだ名作ゲームとは。
タレントの最上もがが7日、自身のブログを更新。名作ゲーム『ボンバーマン』を久々にプレイしたことを明かした。
■『ボンバーマン』とは
妹がゲーム実況グループ「三人称」が好きということもあり、ゲーム実況をよく視聴するという最上。そこで発見したのが、ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメント)の『ボンバーマン』だった。
『ボンバーマン』はファミリーコンピュータ時代から続く人気シリーズ。爆弾を使用するアクションゲームで、爆風に当たるとゲームオーバーになる。
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■「こんな難しかったっけ」
最上は「ボンバーマンあるやん!!! て、懐かしい気持ちになりみてたらめっちゃやりたくなってボンバーマン買った」と即購入。幼い長女が寝ている間に妹とプレイすることに。
「妹と少しやったら めっちゃおもろいんけど めっちゃ自爆する 残り火で。ちょっと触れただけで吹っ飛ぶやんけ こんな難しかったっけ!!!! て爆笑しながらやってました」と苦戦しながらも懐かしのゲームを楽しんだ。