江頭2:50、モスバーガーから手紙が届き… その内容に視聴者も感激
メニューの食べ比べ企画をめぐり、企業から手紙が届いたことを明かした江頭2:50。心温まるやり取りに多くの反響。
■直筆の手紙が届く
しかし、本当に江頭からの電話が社内で共有されていたようで、届いた手紙を江頭が朗読。直筆の手紙には「社員全員が嬉しく明るい気持ちになりました」とお礼が記され、モスシェイクコーヒーの120点という採点に「身に余る光栄なご評価を頂き、商品開発を担当している社員も、大変感動をしておりました」と感謝の言葉がつづられていた。
さらに、シェイクのギフト券10杯分が同封されていたことから、さっそく券を使ってシェイクを購入すると、スタッフと乾杯。江頭は「モスに肩入れしてるみたい」と笑いつつ、今回も「めちゃくちゃウマい…これウマいっすよ…」と再び感激していた。
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■視聴者も思わず感動
江頭とモスバーガーとの心温まるやり取りに、視聴者からも「笑う気満々で見たのに、泣いちゃった」「感動したらそれを即、伝えるエガちゃんのスタンスに感動しました」「なぜだか涙腺が緩んでしまいました」との書き込みが。
また、直筆の手紙を送るモスバーガーの担当者に「真摯な対応がさすが一流企業」との声や、「仕事柄苦情を多くもらう職種なので、たまに感謝の言葉をもらうと泣きそうになります」「エガちゃんのような感謝の気持ちが届くととても嬉しい気持ちになります」といったコメントも寄せられている。
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■モスバーガーからまさかの直筆手紙
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)