一緒に出かける予定だったのに… ドタキャンした彼氏の最悪な言い分
こちらは準備までしていたのに、いきなりデートをドタキャンされたなら怒るのも無理はないだろう。
③「デートしたい気分ではなくなった」
「彼氏が車で迎えにきてくれるのを、家で待っていました。しかし時間になっても、彼氏は来ません。おかしいと思って電話をかけると、彼氏は『今日は気分が変わったので、家にいようと思う』と言い出したんです。
デートする気分ではなくなったと言われて、私のことは軽く見ているんだなと感じてしまいました。また同じようなことが続くのであれば、付き合い自体を考えなくてはいけません」(30代・女性)
関連記事:もっと心配して… デート中に体調不良を伝えたときの彼氏の最悪な対応
④「髪形がきまらない」
「彼氏は、見た目にものすごく気を使うタイプの人なんです。それはすごくいいことだと思うのですが、先日、そのためにデートをドタキャンされたときには怒りました。
直前に連絡がきて、『髪形がきまらないので、今日はなしにしてほしい』と言われたんです。さすがに女性の私もそんなことをしないので、びっくりしましたよ」(20代・女性)
自分勝手な理由のドタキャンが続く場合には、きちんとふたりで話し合う必要があるだろう。
・合わせて読みたい→くだらないことで呼び出すな 恋人がいる友達のドン引き言動
(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)