気まずい空気に… 親に紹介したときにありえないと思った彼女の態度
彼女を親に紹介したときに、あまりいい結果ではなかったこともあるだろう。
付き合いが長くなると、恋人を親に紹介することにもなるだろう。それぞれに気が合えばいいのだが、そうはいかない場合もあるのが悲しいところである。
そこで、しらべぇ取材班が男性たちに「親に紹介したときにありえないと思った彼女の態度」について話を聞いた。
①あからさまに媚びを売る
「親に彼女ができたことを伝えると、何度も『会いたい』と言うので家に呼ぶことにしたんです。初めてのことなので、僕はすごく緊張していました。しかし彼女は慣れた様子で、うちの親と会話を始めたんです。
ただ母に『お若く見えますね』など、あからさまに媚びを売っていて…。愛想がないよりいいのかもしれませんが、必要以上に慣れた感じがして僕は引いてしまいましたね」(20代・女性)
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②ずっと落ち着きがない
「彼女とは結婚も視野に入れており、それならばまず親に紹介しておこうと思ったんです。ただ彼女はかなり人見知りな性格のため、うちの親と会うことには抵抗があったようで…。
実際に親と対面したときには、キョロキョロするなどとにかく落ち着きがない様子だったんです。親も『挙動不審な人』と思ったようなので、もう少し落ち着いていてほしかったですね」(30代・男性)