くら寿司、醤油らーめんを頼んだら「絶対やってほしいこと」 大鶴義丹が熱弁

芸能界No.1のくら寿司通である、大鶴義丹。「7種の魚介追いかつお醤油らーめん」を注文したら、ぜひやってほしい絶品アレンジを紹介し話題に。

2021/10/01 04:15



■追いかつおの通の食べ方は…

くら寿司

大鶴いわく、少し残しておいた追いかつおを、「いかとかさっぱりしたものにかけるとこれがまた…!」と、写真のように白身魚やいかなどさっぱりとした味わいのネタに振りかけて食べると良いという。

くら寿司

番組では、かこが真鯛に追いかつおをかけて食べたところ、「鼻からまずかつおが入ってくるので、その後、真鯛のあっさりとした風味がきて、すごくおいしいです!」と絶賛。


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■通な食べ方をこっそり研究している

くら寿司

しらべぇ編集部員も試してみたところ、かつお節によって鼻から抜ける風味がグッと豊かで奥深くなり、これは目からウロコ…。その奥深い味わいもさることながら、大鶴の並々ならぬくら寿司愛も伝わってくる。

こうした通なアレンジは、「あんまりそういうこと、いい年した大人がちょっと恥ずかしいから、こっそりやっています」という大鶴。

毎日7種類の魚介から出汁をとって作られたこだわりの醤油らーめんとともに、この大鶴流アレンジもぜひ一度試してみては。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

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