小山慶一郎、人生を捧げてきたものを告白 「デビューしたとき決めた」

小山慶一郎が自分の人生を捧げてきたものについて語った。

2021/10/08 00:35



■メンバーに温度差は?

小山はふかわから「皆さん、温度差はないですか?」と質問されると、「ないと思います。ないから、一緒にいると思いますし、続いていると思うんで」と胸を張る。

ふかわの「増田さん(貴久)も同様にありますか?」という質問には、「ないみたいに言わないでくださいよ」と笑い、「彼もすごい熱を持っていますから」と話した。

一方ナジャ・グランディーバは「たいして何かに入れ込んで生きているわけではないから、全然答えが出てこなかった」「老後いかに楽をして過ごすために、今、身を粉にして働いて、がんばって生きていることかな」と語っていた。


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■高いプロ意識を見せた小山

人生を捧げてきたものは「NEWSとしての活動」と答えた小山。そのコメントは仕事への高いプロ意識を伺わせた。しらべぇ編集部が全国10〜60代の有職者の男女817名を対象に調査では、59.4%が「仕事へのプロ意識が高い人を尊敬する」と回答している。

仕事へのプロ意識が高い人を尊敬するグラフNEWSとしての活動はもちろん、個人としても幅広く活躍する小山。今後もプロ意識の高さを『バラいろダンディ』などで見せてくれることだろう。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代有職者の男女817名(有効回答数)

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