マツコ、『月曜から夜ふかし』でフェフ姉さんと多田さんを称賛 「本当に凄い」
キックボクシングの大会に出場し、惜しくも敗戦したフェフ姉さん。その様子を見たマツコが涙をこらえる場面も。
11日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスがキックボクシングのアマチュア大会に出場したフェフ姉さんと友人の多田さんを称賛した。
■フェフ姉さんが大会に出場
姉さんがキックボクシングのアマチュア大会に出場するまでを密着した11日の『月曜から夜ふかし』。
ジムに通う姉さんは、筋力アップを目的に、しめ縄跳び、反復横跳び、腹筋を鍛えるツイスト運動、30メートル全力ダッシュからのローキック20発という厳しいトレーニングをこなしていく。この様子に村上信五は「うわすごいな、よおやってるな」と驚きの声を上げていた。
関連記事:マツコ、『月曜から夜ふかし』で村上信五ファンを挑発 「私が一番理解してる」
■多田さんが出会いを語る
アマチュア大会に出場するための練習を重ねる姉さんは、ある日幼なじみである多田さんの自宅に呼ばれる。2DKの部屋に引っ越したため、「荷解きを手伝ってほしい」と呼び出されたのだ。
部屋で中学校の卒業アルバムを見た2人。多田さんは当時の姉さんを「みんなから好かれていた。転校して一番初めに声をかけてきてくれたのがあおたん(姉さん)だった。初日になじめなくて、私が1人でいて、あおたんが『何部入るの?』って。それのおかげで(なじめた)」と当時を振り返った。