中川翔子の”男性に興奮する部分”が闇深い 中学時代から「目で追ってしまう」
中川翔子が独特な男性への恋愛観・興味を告白。マツコ・デラックスや視聴者を驚かせた…。
◼特撮にも興奮
アニメ・ゲームに精通するオタクとしても有名な中川は、日本アニメ・特撮での「マスク割れ」について力説。「敵と戦ってものスゴいダメージを受けて、マスクが割れてなかから血が覗いているっているシチュエーションがスゴいヘキに刺さってしまって…」と興奮する場面を明かす。
『仮面ライダー』や戦隊モノを例に、「いままさにつらそうっていう。リアルで生きてて『うわぁぁぁ』って(男性の悲鳴は)聞けないじゃないですか、特撮こそ存分に聞けるっていう」と独特の楽しみ方を笑顔で語った。
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◼立候補する古傷ファン
中学1年生での初恋の相手がブルース・リーで「血が出て血を舐めて強くなる」シーンを繰り返し見ていたり、母親に連れられて行ったボクシングで血が飛び散る場面を「おやおや」と眺めたりと、思春期から現在のヘキにつながる素養を身につけてきたと明かした中川。
視聴者からは「しょこたん、昔から傷ついたりケガしてる男の人萌えるって言ってたよな」「しょこたん、わかるよ。ダメージ男子、古傷。眼帯キャラ皆好きだろ!?」と理解を示す声も。
しかしなにより「俺、肩と肘に手術跡あるけどなぁ」「しょこたん、古傷あるよおれ」「バイクで転けた古傷あります!!」「しょこたん、ちゃんと負傷するから、結婚してくれ」と中川に古傷アピールをするファンが殺到していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)