有吉弘行、ハナコ・秋山の痔の診察に興奮 手術は「絶対にカメラ回させて」
ハナコ・秋山寛貴が長年悩んでいたという「痔の診察」に番組が密着。有吉弘行から称賛の声が上がったが…。
◼手術が必要
手術が必要な、白い突起のようなイボ「痔ろう」と、触診とカメラを駆使した診察により、いわゆる「イボ痔」の痔核が見つかった秋山。
痔ろうに関しては手術以外の治療法がないのだが、5日間ほどの休養期間が必要なため一旦周囲と相談して手術日程を決めるとし、この日のロケは終了。秋山は「来てよかったです」と晴れやかな表情を浮かべた。
有吉は同番組で脂肪腫を摘出したため「絶対取ったほうがいいよ。スゴいスッキリするから」と主張。秋山が「僕は勝手に(手術に)行ってもいいんですか?」と尋ねると、有吉は「ダメだよ、ダメでしょ。絶対カメラ回させてよ、絶対見たい」とそれだけは認めなかった。
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◼視聴者は心配
秋山の痔について、有吉が興奮気味に食いついたこの日の放送だったが、視聴者からは「ハナコ秋山の痔の診察やべえ」「秋山の痔、イボのほう程度にもよるけど入院なしならいいなぁ」と秋山を心配する声が相次いだ。
また「有吉クイズ、秋山の痔の話、続編が楽しみ」「秋山けっこう芸人魂あるな」との声も寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)