NAOTO、ELLYらが『Dreamer Z』初回にゲスト出演 「夢や希望となってもらえたら」
テレビ東京系オーディションドキュメンタリー『Dreamer Z』の初回にEXILE NAOTOらがゲスト出演。参加者のレベルの高さに驚く。
■人生に影響を与える感動を
Q:最後に番組の見どころをお願いします。
EXILE NAOTO:今回『Dreamer Z』という番組の中で、LDHが主催をさせていただく「iCON Z」というオーディションがあるのですが、オーディションというといろいろな方が夢を叶えるという瞬間を僕自身も見させていただいてきました。
オーディションに参加していない方でも勇気や感動をもらえたりして、様々なストーリーを感じることによって応援できたりすると思うんです。
見てくださる皆さんがその方の人生に何か影響を与えるような感動を持っていただけたら、それがもう『Dreamer Z』に参加しているということだと思いますので、ぜひ番組を楽しんでいただけたらと思います!
ELLY:オーディション番組というものを間近で見るのは僕自身も初めてなのですが、今日こうして収録に参加させていただいただけでも勇気をもらえましたし、本当に楽しかったです。『Dreamer Z』が今後どうなっていくのか本当に楽しみなので、僕も最後まで見届けますので、皆さんも一緒に楽しみながら見ていただけたらと思います!
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■音楽番組なの?
Q:収録を終えられた感想を教えて下さい。
近藤春菜:私は「TikTok弾き語りシンガー ドラマ主題歌オーディション」のほうに参加をさせていただいて、MCの木梨さんもおっしゃっていたのですが、オーディション番組なのに音楽番組なの? と思うようなレベルの高さに驚きました。純粋にもっと聴いていたいなと思いました。
世の中にはこんなにも歌が上手で作曲もご自身でできる人たちが溢れているんだと思うと、芸人でよかったなと思いましたね(笑)。音楽活動をしていたらライバルだらけだなと思いました(笑)。
#1と#2の収録に参加させていただいて、とくに印象に残った方が3名いらっしゃったのですが、ギャップがある方って素敵だなって思いました!
ステージに立った第一印象がかわいらしいなとか初々しいなと思った人がいきなりすごい大人のような歌だったり、声とかを出されるとグッと引き込まれますし、印象に残りました。
だからこそギャップがある人はずるいなと思いましたね(笑)。でも、人に見てもらうにはそこが大事だなと思いました。