ヒコロヒー、さんまにマウント取る齊藤京子を注意 「ビックリしたんやけど」
日向坂46・齊藤京子が明石家さんまに「マウントを取っていた」とヒコロヒーが気がついて…。
20日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)では、大ブレーク中のピン芸人・ヒコロヒーが、人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が明石家さんまに「マウントを取っていた」と指摘し、大きな話題を集めている。
◼『さんまのまんま』出演時
同番組がきっかけで自腹で購入した、電動キックスケーター・キントーンにハマっている齊藤。10月1日放送の『さんまのまんま』(フジテレビ系)出演時にも、齊藤がキントーンをさんまに紹介したと番組スタッフが解説する。
「さんまさんの前で乗った感想はいかが?」とスタッフに尋ねられた齊藤は、「リアクションがスゴいステキな方だなって思いました」と言及。ヒコロヒーとはレベルが違う、見事なリアクションだったと主張した。
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◼ヒコロヒーが苦言
ここで『さんまのまんま』を視聴していたヒコロヒーは、「さんまさんにさ、『すぐ乗れると思いますよ』って言ってたやんか」と番組内での齊藤とさんまの会話を振り返る。
「『私は1分で乗れたので、さんまさんは3分で乗れると思います』みたいなのを、さんま師匠捕まえて大マウント取ってたやろ、ビックリしたんやけど」とさんまにさえマウントを取ろうとした齊藤に苦言を呈した。