V6・森田剛、デビュー26年間での“変化”を告白 「ある時気づいたんです」
11月1日でジャニーズ事務所を退所するV6の森田剛が、デビューからの26年間で訪れた“変化”を告白。これに他メンバーは一斉に驚き…。
■本人コメントにメンバー驚愕
これを聞いたメンバーは「えぇ~!?」と驚き、「いつから!?」「何歳くらい!?」などと次々に質問が。森田は「えー… でも30… ちょっとくらい。10年前くらいですね」と明かすも、三宅は「何がお前をそうさせたんだよ!?」と信じられない様子だ。
森田はさらに「わかんないんですよ。『俺、人に優しくしたい!』って思って」と急な変化だったことを明かし、MCのバカリズムからは「みなさんも感じ取ってたんですか?」との質問が飛ぶ。
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■優しさで笑うように?
すると、今度は井ノ原快彦が「僕がなんかしゃべって楽屋で話したりとかして、他の人が反応しなくても、剛だけちゃんと笑ってくれるんですよマジで。『ありがとね~』と思って」との実体験を告白。
これにバカリズムは「優しさで笑ってるわけじゃないでしょ?(笑)」とツッコんだが、森田は「いや優しさです!」とキッパリ。
「無視されがちなんですよ(笑)」と冗談で続け、井ノ原への対応も変化だとしている。四半世紀以上の付き合いでも、新たな発見があったようだ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)