『鉄腕DASH』新企画・巨大食堂でサメ捕獲 大きさと城島の経験に驚き
新企画「巨大食堂」で、体長2メートル40センチのサメを捕獲した城島茂と森本慎太郎。その大きさと城島の経験に驚き。
■サメ駆除は経験済みの城島
船に引き上げる際、城島は「しっぽ当たらんようにね、ケガをするから」と注意を呼びかける。そしてテロップには「サメの駆除も経験済み」の文字が。
カマストガリザメが船上に上がると、さすがの城島も「ようこんなもん釣ったな。釣るもんちゃうで」とポツリ。経験豊富なリーダーでも、その大きさには驚いた様子。
巨大アジは釣り上げられなかったものの、カマストガリザメという大物に出会ったことから、今回は巨大ザメを食べることになった。
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■刺身を食べるシーンでも…
城島と森本はサメを調理するが、その大きさに手を焼く。ブルーシートにくるんだのち、スタッフ総出でスペースに運び、サメのフライ作りに取り掛かる。
スタッフが用意した包丁やのこぎりで解体していく2人。途中、森本は「刺身で食べてみたい」と申し出て、口に入れる。すると、「おいしい」とポツリ。
城島も味わってみると「今までのサメで一番おいしい。むちゃくちゃおいしい」とコメント。すると森本の顔の横に「今までのサメ?」というテロップが出た。