松岡昌宏、『DASH』登場のなにわ男子に歓迎と自虐 「あいつらが外来種」
初登場したなにわ男子の3人を松岡昌宏が自己流で歓迎。「俺たち数が減ってきちゃってっさ」と嘆くシーンも。
■TOKIOの仕事への姿勢を語る
初登場したなにわ男子の3人。スタッフが「今日のロケ、どこまで聞いてる?」と質問すると、「沖縄行くこともおととい知りました」「DASHってこんな感じなんですか」と話す。
3人に松岡は先輩として、「俺だっておととい聞いたよ。俺なんかおととい聞いて、昨日前乗りしたんだもん」と本気とも冗談とも取れるコメント。
そして「俺たちはデビューした頃の1994年の9月12日の気持ちを忘れないように、どんな仕事でもやらせていただきますっていう気持ちでやっているから。スケジュールはわからない」と力を込め、城島も「わからない」と同調していた。
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■視聴者の反応は…
ジャニーズ事務所の先輩として、独特な表現でなにわ男子を迎えた松岡に『DASH』ファンから「彼らしい歓迎の仕方」「たしかにTOKIOにとっては喰われかねない外来種なのかも」などの指摘が。
また、なにわ男子ファンからは「良き先輩」「呼び捨てにしているのは認めてくれた証拠」「また呼んでほしい」などの声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)