東京03角田、ツイッターの休止を宣言 「最後のやりとり」も反響呼ぶ
東京03の地上波初の冠番組『東京03とスタア』の終了に伴い、角田晃広がツイッターの休止を宣言。SNS上では“シーズン2”を熱望する声も多数上がっている。
お笑いトリオ「東京03」の角田晃広が、10月31日に自身のツイッターを更新。冠番組が最終回を迎えたことに伴い、ツイッターを休止すると宣言した。
■冠番組『東京03とスタア』
東京03にとって地上波初の冠番組となる『東京03とスタア』(日本テレビ系)が、10月3日(日)からスタート。
同番組は、東京03と毎回異なる“スタア”ゲストがコントを繰り広げる…という内容で、『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などを手掛ける佐久間宣行氏と、『有吉の壁』や『有吉ゼミ』などを手掛けた橋本和明氏が企画・演出を担当するという、豪華な布陣も注目を集めた。
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■角田がツイッターを休止へ
角田は、そんな同番組のためにツイッターを再開し、積極的にPR活動を行なっていた。
しかし、10月24日に番組が最終回を迎え、TVerでの見逃し配信も終了する31日に、「東京03地上波初冠コント番組ということで宣伝させていただきたく再開したこのツイッター。誠に勝手ながら番組の終了と共に再びやめさせていただきたいと思います。勝手な出入り申し訳ございません!」と、ツイッターの休止を宣言。
続けて、「もし『東京03とスタア』シーズン2があれば、またこのアカウントからツイートさせていただきたい! そう考えております! 度重なる勝手をお許しください」ともつぶやいている。