ヒコロヒー、『ネプリーグ』出演時の失態を猛省 「ほぼアイドル」
『ネプリーグ』に陣内智則らと出演したヒコロヒーだったが、そのときの態度を間違えたと反省し…。
◼ありえない失態
「滋賀県の県庁所在地が大津市か津市か？」との2択で陣内は津市だと主張。答えのわからなかったヒコロヒーは陣内を信じたのだが、正解は大津市でゲームは失敗となった。
芸人チームがクイズを間違えるのは問題ないのだが、場を盛り上げるために「なにしてんですか！」と芸人チームが陣内にヤジを飛ばす流れに。
ここで陣内がヒコロヒーに「ごめんね」と謝罪したため、自身も答えがわかっていなかったヒコロヒーは「なにしてんですか！」とツッコめず「いえいえ全然全然、私もわからなかったんで」と普通に返してしまったと苦笑する。
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◼齊藤「ほぼアイドル」
陣内を責めて笑いを誘う場面だったにも関わらず、素のやり取りをしてしまったと明かし「よもやクイズ番組で（芸人としては）ありえへん」と嘆いたヒコロヒーに、齊藤は「アイドル、ほぼアイドル」と笑いながらツッコんだ。
『ネプリーグ』での行動を猛省するヒコロヒーに、視聴者からは「ネプリーグの外行きのヒコロヒーさんかわいかった。目がキョコロヒーの3倍くらい開いてた」「ネプリーグをガチ反省してて笑ってしまった」といった感想が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
