藤田二コル、『ViVi』連続表紙 まさかの“カメラマン不在”に大反響
藤田二コルが初のセルフィ―表紙撮影に挑戦。自らがシャッターを押したその出来栄えに大満足な様子。
■シャッター初挑戦
投稿ではさらに、「この表紙ちなみに私がシャッター押してます。初挑戦」ともつづられており、セルフィ―による撮影だったことも明かした。
その出来栄えに藤田は「めちゃくちゃ表紙かわいくない?」と述べており、大満足な様子がうかがえる。
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■“自撮りスタジオ”がコロナ渦で話題に?
ちなみに韓国では、自分でシャッターを押して本格的な自撮り写真が撮れるセルフフォトスタジオが注目を集めている。
完全プライベート空間で、人との接触を避けられることから感染対策にもうってつけとのこと。日本でもすでにこのような形態のスタジオが広まりつつあるのだとか。
セルフ表紙撮影は同誌でも初の試みとのことだが、ファンからは「セルフシャッターなのもうカメラマンの欄にこるんじゃん!! すごすぎ!!」「めちゃめちゃいい表紙」などと発売前からすでに好評なようだ。
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■『ViVi』史上初のセルフィ―表紙
ViVi1月号の表紙解禁されました☺️💕
11月22日発売です!
3ヶ月連続表紙…本当に皆様の応援のおかげ🌙この表紙ちなみに私がシャッター押してます📸初挑戦🍒
これからも盛り上げていけるように
頑張ります🎀🎀🎀
めちゃくちゃ表紙可愛いくない?🐇💗 pic.twitter.com/0GF4FeuPYH— 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) November 16, 2021
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(文/Sirabee 編集部・植野春香)