『Dreamer Z』でSHOKICHIを徹底解剖 TAKAHIROへの思いを明かす
28日放送の『Dreamer Z』にTAKAHIROとAIが出演。「TikTok引き語りシンガードラマ主題歌オーディション」の二次審査を見守る。
■オーディション出身者として背中を押したい
番組出演に際し、TAKAHIROとSHOKICHIのコメントが到着した。
TAKAHIRO:とても楽しい収録でした。オーディションを受けていただいている方々のさまざまな思いやヒューマンドラマを見ていくと、涙腺が危ない感動するシーンが多々ありました。
僕たちもオーディション出身者として皆さんの背中を押していけるように、これからも注目していきたいと思います。
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■挑戦者の心の中まで見ていきたい
SHOKICHI:自分の過去の映像は結構照れました。僕のパーソナリティだったりオーディションにかける思いや熱量がみなさんに届いて伝わってほしいなと思いました。
人間性や伸びしろ、歌だけじゃなく、好奇心だったり音楽への愛だったりを、たとえ今は達していなくても、これからさらに成長し魅力的になったりするので、(プロデューサーとして)挑戦者の心の中まで見ていきたいなと思います。
■深夜ドラマの主役女性を募集
さらに、同番組では「人生で1度くらいドラマの主役をやってみたい人オーディション」と題し、テレビ東京深夜ドラマの主役の女性を募集する。
いま現在、女優を目指してない人が対象となる。女優になるなんて考えたことはなかったけれど人生で1度くらい女優をやってみたいという人や、人生いまいちうまくいってない、いいことないという人は必見だ。
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(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)