明石家さんま、バブル時代に最も輝いていた女優を告白 「ものスゴい空気感」
バブル時代に出会った、当時の女優たちを振り返った明石家さんまが「ものスゴい空気感だった」と絶賛したのは…。
28日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で明石家さんまがバブル時代の女優について言及。「ものスゴい空気感だった」女優を明かし、マツコ・デラックスらを興奮させた。
■時代の変化
80~90年代、バブル時代に流行ったCMが若者に人気との話題から、当時のテレビを彩った女優について、さんまとマツコが語っていく。
さんまは「美人の形がいまとちょっと違うとは思うねん、カワイイとか。なんか違うのよ、空気感が」と解説。マツコも「求められているものがスゴい変わった気がする、美人の」とそれに賛同する。
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■バブル時代を回顧
「いまの子もやっぱああいうの(バブル時代のCM)を見て、本当にカワイイと思うんだと思う」とマツコが主張すると、さんまも「キレイなものは絶対キレイやもんね、どの世代も」と分析した。
ここで進行役の平成ノブシコブシ・吉村崇が「さんまさん、このときはもう芸能界で活躍されてますから、『あのときキラキラしてたな』みたいな人いました? 現場とかで」と質問。
さんまは「全員やん、もう」と出会った女優・タレントはみんな輝いていたと前置きした上で、最も輝いていた美少女の名をあげる。