明石家さんま、バブル時代に最も輝いていた女優を告白 「ものスゴい空気感」
バブル時代に出会った、当時の女優たちを振り返った明石家さんまが「ものスゴい空気感だった」と絶賛したのは…。
■さんまが絶賛した女性は…
さんまは「1番スゴかったのは、宮沢りえちゃんはスゴかったね。ものスゴい空気感持った女性で」といまや大女優となった宮沢が最も輝いていたと振り返る。
「『はじめまして、宮沢りえと申します。あっ写真集渡そう』って駐車場までブワーッと走ってはぁはぁ言いながら、『これぜひ見てください』って言うて16歳（の子が）写真集持ってきて…そんなこと普通する？」と若き日の宮沢との思い出を明かす。
マツコは「いやでも、楽屋挨拶に16歳のりえちゃんが来るんだもんね、そりゃ違うわ。いまなんかADみたいな子が挨拶に来るじゃない」と時代の変化を口にし笑いを誘った。
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■視聴者の感想は…
当時、圧倒的人気を誇った宮沢に、さんまも魅了されたと明かしたこの日。
視聴者からは「宮沢りえ、今もきれいやけど、昔はサンタフェのころは神々しかいまでの美しさやった」「さんまさんも一番かわいかったと言っていた宮沢りえさんはかわいい人ばっかな芸能界の中でもかわいかったのか〜」といった感想が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
