『この初恋はフィクションです』山時聡真が主人公を付け回す“謎の1年生”役
本日29日からは第8週がスタート。注目の若手俳優・山時聡真が早乙女圭吾を演じ、物語をかき回していく…。
俳優・山時聡真が、TBS系よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』(月~木曜・深夜24時40分)に出演することが29日、発表された。
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■青春群像ラブストーリー
同ドラマは、同局史上初の深夜の帯ドラマで、秋元康氏が企画・原案を、脚本は徳尾浩司氏が担当。
主人公の女子高生が顔も姿もわからない不思議な転校生に、恋や友情、そして進路を振り回される“エモサス”なオリジナルの青春群像ラブストーリー。
現在第7週まで放送し、不思議な転校生・祖父江の過去や学校に来られない理由が明らかに。最新話ではノジ(坂東龍汰)が祖父江らしき男子生徒とすれ違うシーンも。放送開始当初から「祖父江、最後まで出てこないのでは…?」「じつはいないのでは?」との視聴者の声も多くあったが、「ついに祖父江登場か!?」と次回の放送が気になる展開となっている。
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■物語をかき回す新キャラクター登場
本日29日からは第8週がスタート。物語をかき回す新たなキャラクターが登場する。
主人公の泉(飯沼愛)を付け回す謎の1年生・早乙女圭吾役を、注目の若手俳優・山時が演じる。文化祭の準備が始まり、すべてが順調に進んでいるように見えたのもつかの間、早乙女は物陰から泉を睨みつけており…。