SnowMan向井、緊張する場に必ず持参するお守りの存在を告白 中に入っているのは…
ライブの初日などに、絶対お守りを持って行くことを明かした向井康二。このお守り秘話が明らかになると、ネット上では感激する声が続出した。
■中の1万円札は使える？
なお、1万円札は小さく折り畳んだ上でネックレスの中に入れているそう。そんな中で「それほどくと使えるんですか？」という質問が飛ぶと、向井は「たぶんボロボロになってると思います」と答え、ネックレスも割れてしまっていることを明かす。
その直後、松本人志は「ちょっと噛んでいい？」と冗談交じりで向井に尋ねる。
一方、これに対して向井が「何でなんすか！ オリンピックのメダルちゃうんですよ！」とツッコミを入れると、オズワルド・伊藤俊介は、そんな向井に「ローカルタレントの大御所みたいな喋り方しますね」と話しかけた。
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■今回の緊張レベルは…
また松本も「分かるよ、地方行った時テレビつけたらこんなんおる」と納得すると、向井は、自分が身ぶり手ぶりで話す理由について「手が震えるんで動かさないと…！」と説明。
さらに、震えている手を出演者に見せた上で、今回の収録は緊張レベルが5のうち4であることを明かし「小指が震えたら終わりです」と話した。
一方で、向井から語られたお守りエピソードには「ジャニーさんからもらったお金をお守りにしようと思うのステキ」「何年経ってもジャニーさんの1万円札を大事にしてる康二くんステキやな」と、多くの視聴者が感激している。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
