アンタ柴田が絶賛した「卵がけご飯の食べ方」が激ウマ これは最高すぎる…
シンプルで奥が深いTKG。この方法でワンランク上の美味しさが…!?
手軽でおいしいメニューの代表ともいえる卵かけご飯。「TKG」とも略され、さまざまなアレンジレシピや家庭ごとの食べ方があるが、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が紹介した食べ方が最高にウマかった。
画像をもっと見る
■卵かけご飯をおいしく食べる「サンライズ」
11月24日放送の『ラヴィット!』(TBS系)でお気に入りの調味料を紹介するコーナーで、柴田が紹介したのが「日本たまごかけごはん研究所公式醤油」(1,100円)。
この醤油を使った「サンライズ」という食べ方が「めちゃくちゃおいしい」のだという。
関連記事:セブン、安くて量も絶妙の「ちょうどいい弁当」が神コスパ これはハマりそう…
■卵は後乗せスタイル
まずはご飯を用意。醤油のラベルに書かれていた“美味しい方程式”によれば、やや硬めに炊いたご飯が良いという。
そこに醤油をかけ、先にご飯を混ぜて醤油ごはんを作っておく。記者は卵を入れて醤油をかけてから混ぜる派なので少し驚いたが…「サンライズ」に従ってみよう。
また、“美味しい方程式”では、醤油の量は7gと記載されていたが、柴田によれば「かけすぎちゃったかな」っていうくらいかけるのがおいしいとのこと。