新庄剛志、明石家さんまのバッシング危惧に自信 「気にしていたら変えられない」
明石家さんまから「来年が大変。成績が伴わないと叩かれる」声をかけられた新庄監督。その回答に、出演者やさんまが驚きの声を上げた。
■サードコーチャーに立つ?
さんまと立って話す新庄監督は「もうね、ルールブックとか見てたら、何ページもあるんですよ。まだ2ページしか読んでない」と明かす。
東野の「サインとかも、どういう?」という質問には「今考えているんですけど、9種類くらい。サードーコーチャーに立って、出そうかな」とコメント。
話を聞いたさんまが「監督が2回出たらピッチャーを交代しないとあかんというか…」と話すと、新庄監督は「そういうルールはちょっとわからない」と笑わせていた。
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■木田二軍監督にも言及
さんまは新庄監督から親交の深く、弟子的存在の二軍監督の木田優夫氏と会ったことを聞くと、「二軍監督が木田で、一軍が新庄やて。誰がこのチーム信用する?」とネタにする。
しかしその後は「木田もああ見えてメジャーリーガーだから」とフォローし、思い出話に花を咲かせていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)