大島由香里、「結婚はときめきだけで決めてはダメ」と力説 納得の声が拡がる
30代女性の「結婚したいけどときめく恋ができない」という悩みを聞いた大島由香里が結婚と恋愛の違いを力説。
■恋愛と結婚の違いを力説
大島はさらに「ときめきは大事だし、30代だけど、ときめきたいなと思うし、かっこいいものにはときめくんですけど」と話す。
そして、「恋愛は、別にキュンキュンしたいなと思って全然いいんですけど、結婚となると恋愛モードでふわふわしていると、違和感をポジティブ変換してしまうという悪い習性が出ると思う」と語る。
さらに「違和感なんだけど、それもかわいさだなみたいな変換をしてしまうと、結婚に至ったときにと痛い目にあうと思うんですよね」と力説。
続けて、「なので、ふわふわしている感じを結婚には持っていかないほうがいいんじゃないかな」と持論展開する。ふかわりょうが「あくまで一般論ですよね？」と突っ込むと、「そうです。これが答えというわけではありません」とコメントしていた。
関連記事：大島由香里、大恋愛は「1つもない」 橋本マナミがツッコミを入れる場面も
■7割の既婚者は「結婚してよかった」
人生にとって一大イベントともいうべき結婚。Sirabee編集部が20～60代の既婚の男女1,645名を対象に実施した調査では70.6%が「結婚してよかった」と回答。辛いことも多いが、なんらかの良さを感じている人は、かなり多い。
・合わせて読みたい→大島由香里、サプライズで求愛する男性をバッサリ 「自分のことが好きな人」
（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
対象：全国10代～60代の既婚男女1,645名（有効回答数）
