ヒコロヒー、カギ紛失でレスキュー頼むも請求額に騒然 「帰ってもらった」
カギを失くしがちなヒコロヒー。カギの出張業者を頼んだが驚きの費用を請求されて…。
■出張サービスを頼むも…
カギを失くしたと気づき、カギ開けの出張サービスをしてくれる「レスキューみたいな、業者さんに来ていただいた」とヒコロヒーは回顧。
事前に調べたところ修理費用は6,600円ほどだったため、「私も働いている32歳の女。ちょっと払わしていただこう」と決意し業者を呼んだものの、実際の見積もりは38,000円だったという。
「38,000円よ。一発のカギ失くしで38,000円払えるほど、働いている32歳女性と言えど、ちょっとまだ頑張れていないなということで『すみません、帰ってください』って」と業者に謝罪して帰ってもらったと明かした。
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■よくあること?
日向坂46・齊藤京子が「そこまで来てもらって、帰ってもらったんですか?」と驚くと、ヒコロヒーは「めちゃくちゃ申し訳ないです。桁も違いますしお金もありません。私が甘かったんで帰ってください」と業者には誠心誠意謝罪したと告白。
業者側も慣れたもので「よくあることなので気にしないでください」と答えてくれたと明かし、「本当に気持ちいい感じでお互い別れた」と笑いを誘った。
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■視聴者は共感
それでも齊藤は納得できないようで「よくあることなら最初から38,000円って書いとけばいい」「ヒコロヒーさんで払えないならほとんどの人が払えない」と主張した。
視聴者からも「自分もカギ失くすのよくやる…」「おいどんもよく鍵なくしたな〜」とヒコロヒーに共感する声が。
また「38000円あったら最近やたら動画広告に出てくる、スマートキーに出来るあの装置買えそう」「俺普通の大学生だけど、次の日の朝海外旅行に出発する前日の深夜に鍵失くした時は泣く泣く3万円払った」といった意見もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)