木村拓哉、明石家さんまの“Cocomiイジり”に苦笑 「親の顔が見たいって」
明石家さんまがプロデューサーを務めた映画『漁港の肉子ちゃん』に木村拓哉の長女・Cocomiが声優として出演したが…。
■Cocomiを絶賛も…
難しい大阪弁のイントネーションを、「音符に起こす」という独自の解決法で身につけ、観客を泣かせる声の芝居を披露したCocomiをさんまは絶賛。木村に「お前も安心やな。娘さん稼いでくれはるわ」と伝え、Cocomiの才能を高く評価する。
ここで木村は「『親の顔が見たい』ってさんざん言ってくれたそうですね」と、CocomiがNGを出すたびにさんまがイジっていたと言及。「ここここ」と自身の顔を指して笑いを誘った。
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■視聴者も堪能
さんまだからこそできた木村・Cocomiイジりに視聴者も「木村拓哉さんを前にして娘さん(cocomi)の話を普通に出来るのさんまさんだけだよね、それかタモリさん?」と反応。
貴重なエピソードには「さんまさんと拓哉さんのcocomiさんトーク良いっ」「cocomiちゃんの話たくさん嬉しい」「Cocomiちゃんの親の顔、私も見たーーいっ」といった喜びの声が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)