野田クリスタルが子供の”うんこ好き”を飽きさせた方法とは 絶大な効果が話題に
マヂカルラブリーが「うんこ飽きさせ師」という新たな職業を提案。「うんこ」が好きな子供たちの意識を変えることに。
■ついに飽き始める…
しかし、最初はこのクイズに食いついていた子供たちだったが、終盤ではそろって答えが「うんこ」であることに飽きてしまったのか、あまり喜ぶ様子を見せなくなっていた。
すると、この子供たちの変わりように出演者は「いいっすね!」「すごい!」とびっくり。その後、野田は「ここからは一方通行です」と口にすると「ひたすらうんこをやり続けます」と宣言。
そしてその宣言通り、うんこが多く登場する紙芝居を披露すると、笑う子供と笑わない子供に二極化し、ついに「気持ち悪い!」という声が上がり始めた。
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■意識が変わった子供たち
その後、野田は『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の格好をしているのかと思いきや、頭にうんこの被り物をして登場。そのままラストスパートをかけるようにこの格好で何度も現れると、子供たちからは「帰れ!」というコールが起きる。
なお、そんな子供たちは帰宅後に「うんこは飽きた」「汚い言葉を使うのはよくない」などの感想を口にし、出演者からは大きな拍手が起きた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)