さまぁ~ず、人気芸人ならではの職業病告白 家族にもやってしまうのは…
『紙とさまぁ~ず』での職業病の話題で、さまぁ~ず・三村マサカズと大竹一樹が明かしたのは…。
■テレビをモニターと捉え…
カメラがあると意識して、3人で座っている場合でも、全員の顔が映るようにハス(斜め)に座るなど、自然に行動しているとさまぁ~ずは主張。
大竹は「家族でもやっている。食卓でメシ食ってて(テレビが)ついてるときに、そいつのイスをちょっとこう(画面が見やすいように角度を変えたり)したり、『全員見えてるか? 画面が』『モニター見えてる?』って(確認する」」と家でも職業病が出ていると笑う。
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■ネットにも職業病が散見
人気芸人らしく、日常生活でもカメラやモニタリング用のモニターを意識してしまう「職業病」があると明かしたさまぁ~ず。ネットにも職業病に関する意見は散見されている。
「職業病みたいなもんでまわりは腰痛持ちの人多い」「職業病でメニュー表とか見るたびに俺ならこうレイアウトするとかこの色使うとか考えてしまう」「ファミ通のインタビュー記事読んでるけど、早々に誤植見つけてしまうのは職業病」といった声が見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)