小山慶一郎、ジャニーズの大物先輩からお年玉をもらい喜び告白
小山慶一郎がジャニーズ事務所の先輩・国分太一とKinKi Kidsの2人からお年玉をもらったことを明かした。
■先輩からお年玉をもらう
ナジャ・グランディーバが同情するなか、小山は「まだいただけるんですよ。今回は国分太一さんとか、KinKi Kidsのお2人、堂本剛さんと光一さんにいただいたりとか」と告白。
そして、「そういうふうに、ジャニーズもやっぱりずっと伝統みたいに先輩が後輩に出していくっていうのがあるので、だからどこかでね、人数分渡さなければいけないときが絶対来るでしょうね」と話す。
ふかわが「もらったら覚えていますもんね」と声をかけると、「嬉しいですしね」とコメントした。
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■国分も東山紀之にもらっていた
小山が「お年玉をもらった」と告白した国分は、自身のTwitterで先輩の東山紀之から30年以上毎年、お年玉をもらっていることを報告している。
この歳になっても
毎年、30年以上
東山さんにお年玉をもらっています
しかし
いくつになっても嬉しいものです
あっ！
51歳になった
うちの社長ももらっています
東山さん！本当にありがとうございます— 国分太一 (@tokioinc_taichi) January 5, 2022
先輩から後輩に「お年玉を渡す」ことは、ジャニーズ事務所の伝統となっているようだ。
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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
