霜降り・粗品、衝撃の借金額を告白 『闇金ウシジマくん』キャラの5倍?
ギャンブラーで金遣いの荒さも知られる霜降り明星・粗品が、衝撃の借金額を明かして…。
■『ヤミ金ウシジマくん』
さらに「具体的には言えないんですけど、僕の借金額の5分の1の借金額のキャラクター、マンガの、山で木に縛られて虫に食われてました」と粗品は解説。粗品が言及したキャラクターは、闇金の恐ろしさを描いた人気コミック『闇金ウシジマくん』(小学館)の小川純だ。
イベントサークルの代表で、イベントを成功させるために借金を重ね、最後は粗品が触れた通りの最期を迎えた彼の5倍の借金があるという驚きの発言に、スタジオは騒然となった。
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■作中の借金額は?
小川の借金額は慰謝料など含めて200万円、そこに利子などで475万円が追加され675万円の借金を背負っていると作中では描かれていた。
そこから視聴者は粗品の借金額を計算。200万円または675万円の5倍の借金と予想し「本当なら借金額3,000万ぐらいで草」「粗品さんの借金3,000万でめちゃくちゃ笑ってる」「額スゴくてマジでおもろい粗品」といった意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)