横山由依、AKB48時代の忘れられないファンを告白 顔を見て驚いたのは…
元AKB48・横山由依がファンについて回顧。忘れられない、印象深いファンについて語って…。
テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が13日に更新。納言・薄幸がゲストとほろ酔いトークを楽しむバラエティ番組『納言幸のやさぐれ酒場』が配信され、人気アイドルグループ・AKB48の元メンバー・横山由依がアイドル時代に出会った印象深いファンについて語った。
■AKB48の元メンバー
12年に亘りアイドルグループ・AKB48のメンバーとして活躍、21年12月末に同グループを卒業した横山。この日は納言・薄幸と酒を酌み交わしながら、ほろよい状態で男性の好みなどを告白するなど、AKB時代は許されなかった恋愛関係の話題で盛り上がる。
そのうち「困ったファンはいましたか?」と尋ねられた横山は「困ったというか、ビックリしたなっていうファンの方はいます」と振り返っていく。
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■握手会で…
横山は「7~8年前かもしれないんですけど、握手会に来てくださった方なんですけど…なにかちょっと変だなって思ったら、ここ(頬あたり)、アリが歩いてたんですよ」と顔にアリがくっついていたのに気がつかなかったファンがいたと回顧。
「たぶんスゴい緊張されてて、感覚がなかったんだと思うんですけど」と楽しげに笑う横山。薄も「アリって急にここ(顔)に来るもんじゃないじゃないですか、足元から(登ってくる)」と指摘し笑いを誘った。