ベッキー、コロナ療養期間中の症状を振り返る 「頭痛と倦怠感つらかった」
新型コロナウイルス感染で自宅療養を送っていたベッキーが、隔離期間が明けるのを前に症状を振り返った。
■心配や励ましの声が多数
この投稿にファンからは、「大変な日々でしたね」「お疲れさまでした」「お子様を抱えて大変でしたね」「後遺症がないといいね」と心配の声が多く集まった。
また、ベッキーの報告した症状を聞いて「やっぱ風邪じゃん」と楽観する意見の反面、「うつしたくないし、うつされたくない」「高熱が10日間続いて苦しかった」という意見もあった。
「また元気な姿を楽しみにしています」「持ち前の明るさで世の中を変えてください」と、ファンは活動の再開を待っている。
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■症状を報告
もうすぐ隔離生活10日間が終わります。
がんばった。ご迷惑をおかけしたみなさまには、心からごめんなさい。
ざっと言います。
高熱1日半
体の痛み2日間
頭痛3日間
倦怠感マックス1日半
倦怠感ずるずる合計1週間
水が苦い1日半
喉の痛みなし
咳なしという感じでした。
頭痛と倦怠感辛かった。
— ベッキー (@Becky_bekiko) January 27, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)