『主治医が見つかる診療所』 柏木由紀がスゴ腕医師役で再現ドラマに登場
同番組の人間ドックで「10万人に1人」の難病が見つかった柏木。スゴ腕医師として謎の病気を解明する。
■不思議な体の違いを主治医が解説
さらに番組では、新企画「不思議な体の違い」も始動。
「寝坊する人/しない人」は医学的にどう違うのか。そのほか、「辛いものが苦手な人/平気な人」「牛乳を飲んでおなかをこわす/平気な人」「くしゃみがハクションの人/クシュンの人」「涙もろい人/泣かない人」など、不思議な体の違いを主治医が解説する。
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■「初めての医師役でとても緊張」
再現ドラマでスゴ腕医師役を演じる柏木より、コメントが届いている。
柏木:番組で人間ドックを受けて以来、バランスの良い食生活を心がけています! 身をもって検査の大切さを実感し、近くの人に人間ドックを勧めるようになりました。今回は病気を見つける側として出演していて、医師役が初めてだったこともあり、とても緊張しました。
誰にでも起こり得る病気の原因に、私自身、とても驚きましたし、楽しく観ながら勉強にもなると思います。そして珍しくかっこいい姿を見てもらえると思います!!
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)