たんぽぽ・川村エミコ、自宅療養終了を報告 大久保佳代子とサプライズ企画も
たんぽぽ・川村エミコが新型コロナ感染による自宅療養終了を報告した。
女性お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが、2日、新型コロナウイルス感染による自宅療養が終了したことを自身の公式ブログで報告した。
■25日に陽性報告
川村は先月25日、同じく公式ブログで、番組の定期PCR検査によって新型コロナ陽性になったことを報告。自宅療養が続いていた。2日11時前に投稿されたブログでは、「保健所の確認のもと、療養期間が終了した事をご報告させていただきます」と述べている。
自宅療養について自身の不安と対応についてもわかりやすくまとめた。まず、食べ物・飲み物は友人が運んでくれたとのことだ。
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■ストックしておくと良いもの
また、普段からある程度ストックしておいたほうがよいものとして、「水/米/コンフレーク/生麺系/スープ各種/ヤクルト系/ヨーグルト/冷凍パン」を列挙。とくに「コーンフレーク系は本当に助かりました」という。
なお、「何よりありがたかったのは、バニラアイス」とも力説。「自宅療養期間中に食べたバニラアイスが本当に本当においしくて、ほっこりなりました。ちょっとの甘いものは必要かもです」と、気分転換になるおやつの効用を語っている。
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■大久保佳代子と楽しんだのは…
26日にコロナ感染を報告していたオアシズの大久保佳代子とは、お互いの療養期間中に様々なやり取りを楽しんでいたことも報告。
中でも、大久保が提案したという「サプライズウーバー」という企画は、「お互いのお家に何かを言わずにウーバーを送ってzoomご飯をする」というもの。
川村と大久保は、上限金額を2,000円にして。「ギリギリいっぱいまで組み合わせる楽しみ」を味わったとのことだ。
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)