ペットの文鳥、我慢できずに飲み水へポチャリ 「良い顔してる」と反響続出
ペットとして飼育されている文鳥が、順番を待てず飲み水へダイブ。人間顔負けの“ドヤ顔”が話題に…。
■水浴び場ではないのに…
話題になった投稿について飼い主に話を聞いたところ、今回の主人公である「まめ」との他に1羽「うめ」がおり、水浴びが大好きだという2羽は1日に2・3回水浴びをするそう。この現場となったコップは、もともと文鳥の水飲み用コップなんだとか。
このときの経緯について、「鳥カゴの水浴び場でうめが水浴びをしていて、自分もどうしても今すぐ入りたかったので、水飲み場でもいいや! という感じで浸かってました」と話してくれた。
そんな「まめ」の姿に「絶対水浴び場じゃないって知ってるのに『何か問題でも?』って顔をしてるのが面白かったです」とコメント。またコップの底にしっかり足がついているところを見て「足が長すぎるなと思いました」と述べていた。
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■その後も水浴びを満喫
気になるその後については「コップで水浴びすると水浸しになって大変なので、うめの水浴びが終わったらすぐ鳥カゴの水浴び場に連れて行って、そこでゆっくり水浴びしてました」とのこと。
この投稿を見た多くの人が、順番を待てないほど水浴びがしたかった「まめ」の姿にほっこりさせられたことだろう。人間と同じようにさまざまな性格や感情を持つ文鳥。人間顔負けのドヤ顔を披露してくれた「まめ」と、もう1羽の「うめ」のかわいらしい姿を今後も見守っていきたい。
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— まめとうめ (@mameumemofutiri) January 31, 2022
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)