千鳥・大悟が新幹線で見た木村拓哉の衝撃的な姿 「1ミリも動いてなかった」
『人志松本の酒のツマミになる話』では「オフの日の芸能人」がテーマに。錚々たる名前が挙がり…。
4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・千鳥が出演。大悟が語った俳優・木村拓哉に関するエピソードが、視聴者のあいだで話題になっている。
■「熱いねん、オーラが」
過去放送分の、未公開カット一挙公開となった今回の放送。そのうち「街で見かけたオフの日の芸能人」がテーマとなった回で、大悟は、ある日新幹線で木村を目撃したと語り始める。
席に座っていた大悟は、横目に木村が同じ車両に入ってくるのが見えたという。これまで話したことがなかったため喋りかけることはせず、座りながら気配を探っていたそう。
そのときの様子について「熱いねん、オーラが。あそこに焼け石があるのが分かる。何のDに座ったか分かるねん、感覚で」と語り、スタジオを盛り上げる。
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■サングラス姿で車窓を眺め…
「あんまり見るのも…」と考え視線を逸らしていたものの、喫煙スペースに向かうために立ち上がった大悟は、我慢できず木村の席をチラっと見る。そこには、サングラスをかけて足を組み、窓枠に手を置きながら車窓を見つめる木村の姿があったという。
クールすぎる佇まいに「カッコええ…」と感動した大悟だが、それから2時間以上経ち目的地に着き、降車の際にまたチラッと見たところ、なんと「1ミリも動いてなかった」そうだ。